坂の上の雲(一) - UENOTE

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坂の上の雲(一)

2009年04月04日 02:08


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
(1999/01)
司馬 遼太郎

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”男子は生涯一事をなせば足る

人生や国家を複雑に考えてゆくことも大事だが、それは他人に任せる。
それをせねばならぬ天分や職分をもった人があるだろう。

おれはそういう世界におらず、既に軍人の道を選んでしまっている。
軍人というのは、おのれと兵を強くしていざ戦いの場合、この国家を敵国に勝たしめるのが職分だ。

だからいかにすれば勝つかということを考えてゆく。
その一点だけを考えるのが俺の人生だ”



草創期にある明治日本において、国家の興隆と自らの生を重ねあわせ、
それぞれの「一事」を為すべく自らの道を定める3人の若者を描く。






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