オバマ政権:高まりすぎる期待 - UENOTE

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オバマ政権:高まりすぎる期待

2009年01月25日 23:58


obama.jpg

20日、アメリカ合衆国第44代大統領バラク・オバマが正式に就任した。

ワシントンは200万人を超える大観衆に埋め尽くされ、熱狂と歓声の高揚感に包まれた。
就任直後の支持率は60%を超え、ケネディに次ぐ史上2位を記録した。

他方、戦後最悪の不支持率75%を記録したブッシュ大統領は、
観衆の容赦ない罵声を浴びながら、8年間過ごしたホワイトハウスを後にした。



For the world has changed, and we must change with it.
(世界は変わり、私たちは世界とともに変わらなければならない。)

America.
With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come.

(米国よ。希望と美徳を持ってこの凍える流れに勇気をもって立ち向かい、どんな嵐にも耐えよう。)



何かが変わる。
彼なら変えてくれる。
そして、新しい時代がやって来る。


過剰なまでに膨らんだ、しかしほとんどが無根拠な、期待と希望。
オバマにとっては追い風でもあるが、重すぎる重圧でもある。

期待値が高まれば高まるほど、失望のインパクトは大きくなる。


「期待はずれもいいところ」
「やっぱり黒人はダメだ」


今にそんな声が聞こえてきやしないか、不安でならない。







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