隣のウチナーンチュ - UENOTE

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隣のウチナーンチュ

2009年09月17日 18:00


となりのウチナーンチュとなりのウチナーンチュ
(2007/12)
早見 裕司

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”イチャリバチョーデー、って知ってる?
一度会えば兄弟、って意味なんだって。
うちと夏海は、もう会ってしまったんだから、姉妹みたいなものってこと”

「沖縄に引っ越した」というと、10人中12人が、「それはうらやましい!」と言います。
確かにいい面もたくさんあるのですが、小説やドラマなどで描かれる沖縄は、憧れで美化されすぎたり、誤解されている面もずいぶんあります。
そこで、今の普通の沖縄をきちんと描いてみよう、というので、沖縄生まれ、沖縄育ちのライター、川内由紀子さんにご協力をいただいて、80%は本当の、でもやっぱり幻想的な、「ゆるみ系ホラー」を書いてみました。
それでも沖縄が好きになってもらえれば、うれしいなあ…と思います。<著者の言葉>

沖縄を舞台に少女たちの出会いと絆を描く、不思議さと温かさいっぱいの物語


ストーリー全体を貫く独特の不思議な空気が心地よい作品。
個性的なキャラクターと時々挟まれるギャグが面白く、ホラー作品であることを全く感じさせない。

小中学校の読書感想文指定図書にもなっているらしく、とても読みやすい。

話の随所に沖縄事情が散りばめられ、沖縄の意外な一面を知ることができる点も◎

たまの息抜きに、かなりおススメできる一冊です






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