革命前夜 - UENOTE

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革命前夜

2009年08月29日 23:59


昨年11月の米大統領選挙は、アメリカだけでなく全世界にとって「変化」の契機だった。

金融危機に見舞われ、終わりの無いテロとの戦いを繰り返し、閉塞感の漂うアメリカを変えたい―
アメリカ国民の願うような思いは、弱冠47歳、上院議員一期目のオバマを大統領に押し上げた。

当時の様子を、今でも印象的に覚えている。
オバマの勝利に熱狂し、涙して喜びあうアメリカ国民の姿は、日本人の我々の政治感覚からすると、
随分奇妙な、見慣れない光景に映った。

政治に「期待」できるということ、
変化を求めて、こんなにも政治に、選挙に、必死になれるということが、ただ羨ましく、
そんな政治が日本で行なわれるのはいつの日かと、ほとんど諦めに近い気持ちで考えた。


それから9ヶ月あまり。
日本でも、日本のこれからを賭けた大きな変化が起きようとしている。


政権交代です。



民主党を手放しで褒め讃えるつもりはない。
民主党政権に過剰な期待を抱いているわけでもない。

経験不足。財源不安。
各種団体とのコネクションも無い。
外交だってしたこと無い。
官僚からの反発もある。

上手くいくかは分からない。
大変な困難です。




ただ、今回ばかりは、それでもやっぱり期待を抱かずにはいられない。

戦後60年続いた政治が変わる。
パラダイムシフトが起きる。
本当の意味で戦後レジームを脱却し、新しい枠組みを創っていく。

まさに革命的転換が起こる。
起こるかもしれない。




オバマの時と同じ。
ワクワクしています。





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