禅 - UENOTE

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2009年05月17日 14:46


wiki_1.jpg
photo: wikipedia


”人身受け難し 今すでに受く  
仏法聞き難し 今すでに聞く
この身今生に向かって度せずんば 
更にいずれの生に向かってか この身を度せん” (三帰依文)


臨済宗妙心寺派大本山、日本最大の禅寺、妙心寺にて。

座禅を組んできました。




早朝5時 起床。

重文に指定されている法堂にて朝課(おつとめ)をし、禅を組みます。

隣の仏殿でお坊さんたちの上げるお経と鳴り物の音、小鳥やカラスの鳴き声。
前日からの雨でしっとりとして、少し冷える朝の空気。

ほど良い緊張感の中で、とても清々しい気持ちで禅を組むことができました。


       


日々色んなことに迷い、悩み、些細なことで一喜一憂し、
それでも懸命にそれらをこらえ、出来るだけポジティブに捉えて、
出来るだけ楽しい気持ちで生きようと、なんとか「努力する」。

それでもやっぱり処理しきれない悩み、わけのわからないモヤモヤした感情。
何かに心掻き乱される、そんな時もあります。


そういう気持ち、そういう状態になったとき、それに対処する方法が欲しい。
些細なことに動じない、強く平らかな心を持ちたい。


そんな気持ちで、一度参加してみました。


今回は生まれて初めての座禅、読経だったので、腹は減るし足はしびれるし、雑念だらけ。
周りのベテランさんの見よう見まねで、作法についていくのがやっと。
無心とはほど遠い座禅でしたが

和尚さんの話や禅の精神からは、得るものが多くありました。

これを一回きりの「体験」で終わらせるのではなく、
今後も機会を見つけて、ちょいちょい参加していけたらと思います





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